インターナショナル・ビアカップ2021受賞ビール情報!

こんにちは、DREAMBEERです。先日開催された【インターナショナル・ビアカップ2021】(以下IBC2021)において見事受賞したDREAMBEER参画のブルワリーの銘柄を紹介します。
どのビールを選んだらいいか、お困りの方は是非、今回のIBC2021受賞ビールをお試しください!

IBCとは

第1回は1996年。
世界でも3番目の歴史を持つビール審査会。
毎年開催している中では世界で一番古い歴史があります。

日本のビールはもちろん、海外で販売されている世界のビールを対象とした審査会です。
2014年から名称がインターナショナル・ビアカップに変更されました。
(旧インターナショナル・ビアコンペティション)
2000年からはスタイルごとに細分化され、2006年からはケグ部門が追加されています。2020年からは日本発祥のビアスタイルを含む122スタイルごとに、金銀銅賞を決定。

※クラフトビア アソシエーション 日本地ビール協会 公式ホームページより抜粋

IBC2021受賞銘柄はこちら

Free-Style Light Ale スタイル部門:ブロンズ賞
宇佐美麦酒製造/USAMI Golden Ale
伊豆の海洋深層水を使用し、海のミネラルを含んだまろやかな仕上がりに。グラスの中で潮騒がさざめき、きめ細かい泡が躍動する。伊豆の海にインスパイアされた黄金のエールです。

South German-Style Hefeweizen スタイル部門:ブロンズ賞
長濱浪漫ビール/伊吹ヴァイツェン
ドイツのバイエルン発祥。原料に小麦など50%使用し、淡黄色で柔らかい酸味が特徴。

American-Style Wheat Beer スタイル部門:ブロンズ賞
ナギサビール/アメリカンウィート
世界最高級といわれるアロマホップ、チェコの「ザーツ」を使用した、ちょっぴり苦みのある小麦麦芽配合のビールです。

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