オラホスタッフがドリームビアの「美味さ」を体験!
弊社ラインナップの中で抜群の人気を誇るオラホビール。同醸造所のヘッドブルワーである山越卓さんがビール専門誌「ビール王国」の取材を受けるとの情報をキャッチ、取材現場にお邪魔しました。
オラホビールは、昨年の4月に醸造設備を増設、年間で約3倍の生産量アップが図られました。詳細は7月16日発売のビール王国31号『ブルワー魂』に掲載されるので、ぜひ、そちらをご一読ください。寡黙な職人である山越さんの、真摯なビール造りの様子もたっぷり紹介されると思います。
取材後、体験会を開催。同醸造所の「アンバーエール」と「ゴールデンエール」をドリームビアのサーバーから実際に注いでもらい、その操作感、ビールのコンディションを確認していただきました。
「こんな素晴らしいコンディションで飲んでいただけるとは嬉しい限りです。改めて、このシステムのアドバンテージを確認しました」とはマーケティング担当の高玉汐里さん。ヘッドブルワーの山越さんも「『アンバーエール』は、個人的にも思い入れの深いビールですが、このグラスに注がれたそれは、ぼくのイメージ通りです」と太鼓判。
みなさんも、ぜひドリームビアで抜群のコンディションのオラホビールを堪能してください!
体験会に参加してくださったオラホビールのスタッフの方々。左端がヘッドブルワーの山越卓さん
「ボディの仕上げもきれい」とサーバーの外装の仕上がりも細かくチェックする高玉さん
ご自身でビールを注ぎ、そのコンディションを確認する工場長の戸塚正城さん
サーバーから注がれたビールを飲んで、そのコンディションを確認する高玉さん(左)と小林亮二さん