石川県 / 能登町
石川県の能登半島先端近く。奥能登は古来より発酵文化が盛んな地。厳しい気候風土の中、先人達の知恵が様々な発酵食品を育んできたこの奥能登の地で1998年6月、地ビールレストランを併設する小規模醸造所のHeart&Beer日本海倶楽部が誕生しました。以来、奥能登の発酵文化とビール造りの本場チェコの醸造技術を融合させ、大自然に囲まれた素晴らしい環境の中で全国に誇れるビールを目指し醸造を続けています。#北陸#北陸エリア
滋賀県 / 蒲生郡日野町
解放式発酵タンクでつくる伝統的かつ斬新な味わい
私たちは、最近ではあまり使われなくなった解放式の発酵タンクを採用しています。香りと味の幅を重層にし、よりダイナミックな表現ができる特徴を持つこの設備に現代の醸造技術を加え、祭をイメージした挑戦的なレシピを融合することで、クラシックでありながらモダンな、祭にぴったりのビールを提案します。#近畿#近畿エリア#関西#関西エリア
広島県 / 広島市
ヒロシマネイバリーブリューイングは、広島の象徴である平和公園からすぐ側、商業・文化の中心地の本通りにある醸造所です。『ビールは笑顔になる飲み物』をコンセプトに、 できるだけ広島県産の素材を使い、何度でも飲んでみたいと思っていただけるビールを目指しています。ビールや炭火料理を楽しめるブリューパブ&居酒屋「Craftbeer と炭火はればれ」を併設し『まさにビール工場の中で飲める!楽しめる!』場所です。#中国#中国エリア
広島県 / 福山市
「備後福山ブルーイングカレッジ」は、日本に10人ほどの「マスタービアジャッジ」のひとりで、15年以上国際審査員としても活躍する小畑昌司さんが、2019年に立ち上げた3つ目のブルワリーで、ビール醸造を学べる場としても機能しています。伝統的なビールがきちんと造れることを基本に置き、商品名に「Old Days」と温故知新の“温故”や不易流行の“不易”の意を込めつつ、新しいことにチャレンジしています。#中国#中国エリア
福島県 / 福島市
家族で営むみちのく福島路ビールは、福島市郊外の丘陵に広がる教会があるセレクトショップタウン「アンナガーデン」にあります。ユーロモルトとチェコホップを、美味しい吾妻山系の雪融け天然水で仕込み、選りすぐったドイツ酵母で一桶ごとに手仕込み。人工的なものを加えず、本来のビールにこだわっています。県産の果物を使用した香り高いフルーツビールやお米と清酒酵母を使ったビールなども醸造しています。#東北#東北エリア
神奈川県 / 川崎市
ブリマー・ブルーイングは、一人一人のお客様とのつながりを大切にし、心の和む、家族のような身近な存在でありたいという想いがあります。日常のさまざまなシーンにおいて、ブリマー・ブルーイングのビールを楽しんでいただきたい。仕事終わりの一杯、お祝いごと、友人とのパーティー、などなど。一杯一杯に込められたビール職人の想いが皆様の一日を少しでも楽しく、より良い日にできるようなビールづくりを目指しています。#関東#関東エリア
山形県 / 天童市
Brewlab.108(ブリューラボ・トウハチ)は、代表の加藤克明がサウジアラビアから帰国後、山形県でビール製造技術を学び、2019年に発泡酒製造免許を取得し、山形県天童市にて2020年にマイクロブリュワリーをオープンさせた。ブリュワリー名は、英語で「醸造する」の「Brewing」と、「研究室」の「Laboratory」を組み合わせた造語。煩悩の数と同じ108種類の新しいテイスト作りを目指す。#東北#東北エリア
和歌山県 / 有田郡有田川町
ブルーウッドブリュワリーは、 和歌山県有田川町にある青木屋酒店が、2017年に開業したマイクロブルワリー。岡山県にある吉備土手下麦酒でビール造りを学んだオーナーでブルワーの児島章さんが、厳選した麦芽とホップ、高野山の霊峰 揚柳山を源流とする「聖なる水」の有田川の水、そして副原料は全て和歌山で採れたものを使って、ビール造りに挑んでいます。#近畿#近畿エリア#関西#関西エリア
岩手県 / 西和賀町
岩手県西部の奥羽山脈の麓にある沢内醸造所。西和賀町は岩手県の中でも特に雪深く、一年の約半分を雪と共に生活する地域で、特別豪雪地帯に指定されています。積雪は10mにも及びますが、その雪がもたらす奥羽山脈系の豊富で上質な水は、硬度9の超軟水。沢内醸造所ではその水でビールを仕込むため、とても口当たりの柔らかいビールが仕上がります。#東北#東北エリア
沖縄県 / 名護市
沖縄初のクラフトビールとして1996年に誕生。ドイツスタイルやイギリススタイルのビールの他、地元沖縄の素材を活かした個性豊かなビール造りをしています。
2022年12月には那覇空港ターミナル内に国内初となるブルワリーパブをオープンいたしました。#沖縄#沖縄エリア