福島県 / 福島市
家族で営むみちのく福島路ビールは、福島市郊外の丘陵に広がる教会があるセレクトショップタウン「アンナガーデン」にあります。ユーロモルトとチェコホップを、美味しい吾妻山系の雪融け天然水で仕込み、選りすぐったドイツ酵母で一桶ごとに手仕込み。人工的なものを加えず、本来のビールにこだわっています。県産の果物を使用した香り高いフルーツビールやお米と清酒酵母を使ったビールなども醸造しています。#東北#東北エリア
神奈川県 / 川崎市
ブリマー・ブルーイングは、一人一人のお客様とのつながりを大切にし、心の和む、家族のような身近な存在でありたいという想いがあります。日常のさまざまなシーンにおいて、ブリマー・ブルーイングのビールを楽しんでいただきたい。仕事終わりの一杯、お祝いごと、友人とのパーティー、などなど。一杯一杯に込められたビール職人の想いが皆様の一日を少しでも楽しく、より良い日にできるようなビールづくりを目指しています。#関東#関東エリア
山形県 / 天童市
Brewlab.108(ブリューラボ・トウハチ)は、代表の加藤克明がサウジアラビアから帰国後、山形県でビール製造技術を学び、2019年に発泡酒製造免許を取得し、山形県天童市にて2020年にマイクロブリュワリーをオープンさせた。ブリュワリー名は、英語で「醸造する」の「Brewing」と、「研究室」の「Laboratory」を組み合わせた造語。煩悩の数と同じ108種類の新しいテイスト作りを目指す。#東北#東北エリア
和歌山県 / 有田郡有田川町
ブルーウッドブリュワリーは、 和歌山県有田川町にある青木屋酒店が、2017年に開業したマイクロブルワリー。岡山県にある吉備土手下麦酒でビール造りを学んだオーナーでブルワーの児島章さんが、厳選した麦芽とホップ、高野山の霊峰 揚柳山を源流とする「聖なる水」の有田川の水、そして副原料は全て和歌山で採れたものを使って、ビール造りに挑んでいます。#近畿#近畿エリア#関西#関西エリア
岩手県 / 西和賀町
岩手県西部の奥羽山脈の麓にある沢内醸造所。西和賀町は岩手県の中でも特に雪深く、一年の約半分を雪と共に生活する地域で、特別豪雪地帯に指定されています。積雪は10mにも及びますが、その雪がもたらす奥羽山脈系の豊富で上質な水は、硬度9の超軟水。沢内醸造所ではその水でビールを仕込むため、とても口当たりの柔らかいビールが仕上がります。#東北#東北エリア
沖縄県 / 名護市
沖縄初のクラフトビールとして1996年に誕生。ドイツスタイルやイギリススタイルのビールの他、地元沖縄の素材を活かした個性豊かなビール造りをしています。
2022年12月には那覇空港ターミナル内に国内初となるブルワリーパブをオープンいたしました。#沖縄#沖縄エリア
東京都 / 台東区
東京下町「浅草橋」で作る、こだわりのクラフトビールより気軽にクラフトビールを楽しんでもらいたいと、日々研究を重ねオリジナルのスタイルを生み出し続けています。ビールの主な原料である麦芽、ホップ、酵母は、作りたいビールに合わせて世界中から厳選し、バナナや柑橘、チョコレートなど多種多様な香りを生み出しています。グラスに注いだ時点から香るVectorBrewing ならではのアロマをぜひお楽しみください。#関東#関東エリア
愛媛県 / 松山市
愛媛県松山市北条エリアの通称モンチッチ海岸に面した、「日本でいちばん海に近い」クラフトビールの醸造所。#四国#四国エリア
北海道 / 爾志郡乙部町
乙部岳姫川水系の水質はビールの醸造に適した軟水で、柔らかな飲み口が特徴です。ビールの主原料となる麦芽やホップのほとんどが外国産の中、北海道乙部ブリューイングでは乙部町で栽培した大麦麦芽や蜂蜜を原料の一部に使用し、ビールにコクや味の奥深みを与えています。仕込水全量は乙部産ミネラルウォーター【Gaivota】を使用し乙部産の原料にこだわった高品質なビールを商品化しました。#北海道#北海道エリア
福島県 / 田村市
2020年より醸造を始めた福島県田村市にあるホップガーデンブルワリー。日本ではまだ珍しい加工されていない生のホップを使った「フレッシュホップビール」を造るために、標高600m以上の阿武隈高原にて手済みで収穫した高品質なホップを栽培しております。地産の生ホップを使用することで1次産業から6次産業化へと繋がる循環型社会を一つの街で展開できるよう取り組んでいます。#東北#東北エリア