神奈川県 / 川崎市
2023年に400周年を迎える東海道川崎宿。
その地で1894年に創業した(株)岩田屋が川崎市や地域の方々の協力のもと2018年に誕生させた醸造所。
醸造技師の田上が作る「今飲むべき最高のクラフトビール100」「ジャパングレートビアアワーズ2020」に選ばれたクラフトビールが味わえます。#関東#関東エリア
岩手県 / 遠野市
ズモナビールは日本酒と同じ六甲牛山の伏流水(軟水)で造ることにこだわっています。長い試行錯誤の末、軟水でも麦芽の風味や香りを引き立たせるモルトの調合にたどり着き、現在のズモナビールが出来上がりました。軟水で仕込んだことによる「やわらかさ、滑らかな舌触り」と、独自に調合した麦芽配合による「独特な香り、深いコク」を両立できるように醸造しています。#東北#東北エリア
高知県 / 香美市
高知カンパーニュブルワリーは、まだ知られていない、高知にしかない素材を生かしたビールづくりをしています。めざすは、だれもが笑顔で楽しめる、高知の風土のような自由でおおらかなビール。家族や仲間と一緒に乾杯できるビールをつくり、いつもの食卓に、たくさんの幸せを届けたい。一緒に乾杯することで、一緒にすごす時間を、さらに幸せなものにしたい。おいしい高知をとことん味わう、TOSACOの世界へようこそ!#四国#四国エリア
愛媛県 / 松山市
3000年の歴史を持つと言われる日本最古の温泉 道後温泉で「道後ビール」を手がけるのは、1895年創業で銘酒『清酒 仁喜多津(にきたつ)』などで知られる酒蔵「水口酒造」。重要文化財「道後温泉本館」から徒歩5分の地で、「湯あがりビールいかがですか」をコンセプトに1996年に醸造を開始しました。麦味噌の原材料にもなる愛媛県産“はだか麦”を全てのビールに使用するなど、愛媛県産品を使用して醸造しています。#四国#四国エリア
東京都 / 豊島区
ドリームビアは2023年9月をもちまして、初回出荷より2周年を迎えます。ブランド名の「2nd take」は、新たな道を切り拓いていく第2創業期のマインドを象徴しています。#関東#関東エリア
東京都 / 豊島区
おかげさまをもちまして、ドリームビアは初回出荷より3周年を迎えました。ブランド名の「Linking Bridge」には、ドリームビアがブルワリーと会員の皆さまとの“架け橋”としての役割を担っていきたいという想いを込めております。4年目へと歩を進めていくなかで、みなさまに愛されるサービスとして、より一層のサービスレベル向上に努め、さらにはクラフトビール業界全体の活性化にも寄与できるよう、さらなる飛躍を目指してまいります。#関東#関東エリア
滋賀県 / 長浜市
定番商品だけでも約10種類のモルトを使用。長濱浪漫ビールで使用するモルト・ホップ・酵母の種類は、限定ビールを含めるとそれぞれで数十種類ずつにも及びます。品種や産地や製法の違う様々な原材料の無限にある組み合わせからベストなバランスを探り出し、その素材の良さが最大限に引き出される仕込みを行います。#近畿#近畿エリア#関西#関西エリア
和歌山県 / 西牟婁郡白浜町
ナギサビールという名前は、眞鍋家の屋号から名付けられました。
最初は創業者の祖父母が「渚」という旅館をはじめ、父がこれまた「なぎさ」という理髪店を名前だけひきつぎ、そして三代目がこの屋号を、もっともっと南紀白浜にふさわしい事業に使って、との想いから「ナギサビール」は生まれました。#近畿#近畿エリア#関西#関西エリア
栃木県 / 那須郡那須町
那須高原ビールは、1996年10月に開業した国内の地ビール黎明期より製造を続けている老舗ブルワリーのひとつで、 栃木県那須町にある静かな木立の中に佇むブルワリーで醸造しています。
ブルワリーのある那須町は、栃木県北東部に位置し、 遊園地、牧場、ホテル、ペンション、美術館、スポーツ施設、別荘地、 保養所など数多くの施設が点在する日本有数の大型リゾート地である那須高原や、那須温泉などがあることで知られています。 天皇陛下や皇族の避暑や静養のために使われる別荘である「那須御用邸」があることからも環境の良さは、お墨付きです。
そんな雄大な自然に恵まれた、「さわやかな高原」というイメージがぴったりとくるブルワリーで、 那須高原ビールは育まれてきました。#関東#関東エリア
富山県 / 南砺市
木彫刻の町・職人の町井波で元ワイン醸造家の技術、小規模醸造によりその土地だから、その人だから生まれる文化を詰め込んだ「テロワール」感じてもらえるような醸造酒の共創を目指します。#北陸#北陸エリア